2020年の桜・その2
なんだかんだやってるうちに、ちょっとタイミングを逸した感もある「毎年恒例・ご近所の桜写真シリーズ2020」の第二弾。
でもせっかく撮ったんだし、一部友人からの絶大なるリクエストもあるのでアップします。
まさしく満開のタイミングの日、少なくとも東京の空気は「桜とか呑気に見上げてるヤツはもはや情弱」くらいの勢いになってると感じていた僕(・・・いや、そこまでは思ってなかったかな)は、自室からカメラの望遠をかければ川沿いの桜を結構撮れる事を発見。
1枚目でかなりズーム、2枚目はさらに超ズーム。
すると、写真としてはむしろ桜は遠くから望遠で撮ったほうがインスタ映えなのでは、と気づきました。
本当にそうなのか検証してみたくなり、何となくコソコソと並木道まで行き何となく周囲を見回して誰もいないのを確認し(よし、ソーシャル・ディスタンスは完璧!)普通の目線でも撮ってみました。
それが3枚目。
結果、仮説は合っていたような気がするのですが、どうでしょう?
そしてこの数日後には桜は散り始めますが、クライマックスは実はそっちにあったのです。
・・・第三弾につづく。
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