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  • Donavon Frankenreiter / Donavon Frankenreiter


    ジャック・ジョンソンのプロデュースなだけに、やはり通じるサウンド。技術陣も良い仕事してるなあ、何しろ気持ちイイすよ。


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    初期のライブ音源を集めたアルバム。高校時代に自室でヘビーローテーションしてたっけなあ。今聴いてもなかなかイケる。


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2013年8月 5日 (月)

たまたま物語

いつの頃からか、本来の僕のスタイルである「長文ブログ」はすっかり書かなくなってしまいました(なにせ面倒なので・・・苦笑)。
ツイッターなんかに代表される、短い文章の応酬が主流になっているスマホ全盛な世の中の傾向に、一人で勝手に反発して生きてるのですが、老眼が進行していなかったら僕もスマホを買っていたでしょう(笑)。
まあ、たまにちょっと長めな駄文を載せてみます。

今日は夏祭りモード全開の日。今までに何度もマーマーバンドで出させてもらった野田の七夕祭りのステージ、今日は共演の宮城県南三陸町から来た『サンシンズJr』の歌と三線が野田の町に響く。
震災の復興活動で南三陸を担当したのが「たまたま」自衛隊の沖縄隊だった事で、隊員と町の子供達の交流の結果出来た『サンシンズJr』。

沖縄と言えば、僕がアレンジなどをずっと手伝わせてもらっている沖縄出身のデュオ・アキダスが、「たまたま」今日、この野田の商店街を数百メートル行った別ステージで演奏する。アキダスの演奏場所の背後には「たまたま」マーマーバンド&Cocolo'neの相棒・豪宙太の実家がある。アキダスは今度、松戸の「森のホール21」で演奏するそうだが、そこは「たまたま」僕が子供の頃にザリガニ釣りでチャリンコで駆け回った場所である。
アキダスの元マネージャーのハマナカさんのお母さんは「たまたま」僕の母と同級生で、同窓会の幹事を一緒にこの前やった。アキダスの現マネージャーの嵐さんは、僕と僕の弟が20数年前によみうりランドのステージで演奏した時のMC・名美ちゃんの地元・岐阜の先輩と「たまたま」親戚だった。

僕の弟・裕介はひょんな事でアキダスのビデオ撮影班になった。その後、沖縄から「たまたま」東京に来ていたアキダスの優と渋谷でバッタリ会って「おおお!」となって一緒に飲みに行った。
僕の弟の親友の梅村くんが震災後、自分の地元の神戸での体験もあって、東北の復興ドキュメンタリー映画を作ろうと決心し、取材&撮影場所として選んだのが南三陸町だった。その映画「ガレキとラジオ」に、「たまたま」出演した女の子が、今、僕の前で、野田の七夕のステージで、沖縄の曲を、三線を弾いている・・・。

そして横を見ると、20才の頃の僕の事を「たまたま」知っている(それはつまり「BABY TALK」だ! サトチンだマサキくんだ松丸だ)という若林がドラムを叩き、南三陸で「太陽村」を作ったアライくん(昔「たまたま」入った店のマスターだった)がベースを弾き、R子が愛読していた「アタゴオル」の作者・まっさんが何かを叩きながら歌い、もはや僕とは家族のようですらある豪宙太とチャオがいる。
チャオが歌う場所には雨アリ、今日も演奏のタイミングにピッタリ合わせたかのように降り出すけれど、南三陸からやって来た三線の音色は雨音に負けない。ビールケースの席が写ってる、商店街のテントが写ってる、スベり気味でもテンションだけは保っている司会の二人が写ってる、仲間も写ってる、家族も写ってる、僕のいろんな「たまたま」が写っている。

さて、演奏が終わると取って付けたかのように雨も上がった。ちょっと早めに地元の深川に戻る。盆踊り会場に行って、僕が「たまたま」門前仲町で知り合った恵子さんや、男前和太鼓ブラザースに会いに行く。そういえば、和太鼓ブラザースの弟は、僕の旧友・吉水と音楽事務所で「たまたま」同僚だったな。
男前和太鼓ブラザースの兄がふいに僕に「音楽、やめないで下さいね」と言う。まあ、やめて他に何するんだっつう話でもあるのでもちろんやめない。僕の音楽はほとんど全て「たまたま」で出来ている。僕は音楽だけやっていたら、いろんな「たまたま」が僕のところにやって来た。

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