フォト

大した事もない写真集

  • Chukin
    デジカメのおかげで老後の楽しみが増えました。

道具の山(マニア向け)写真集

  • TASCAM M-224
    商売上必要ってのもありますが、そもそも道具を並べるのが好きな性分なんですわ。
2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

音楽あれこれ

  • 煌神羅刹 / 陰陽座


    わたくしの舎弟達が強く推すのでチェックしてみたところ、なんとも懐かしいジャパメタサウンド! コンセプトもバッチリ練られていたり男女のツインボーカルだったりで面白いし、歌詞がほぼ日本語オンリーというのもいい。


  • De mi Corazón al Aire / Vicente Amigo


    血管の中を流れる血のスピードが違うんだと思う、絶対。単に技術とかの問題ではない加速力! でありながらも美音なんだよなあ。やはり我々はわびさびとか曖昧さで対抗するしかないか・・・。


  • Donavon Frankenreiter / Donavon Frankenreiter


    ジャック・ジョンソンのプロデュースなだけに、やはり通じるサウンド。技術陣も良い仕事してるなあ、何しろ気持ちイイすよ。


  • わすれもの / Rei Harakami


    ふとしたキッカケで聴いてみたら、すごく気に入ってしまった。エレクトロニカ、って事になってるらしいけど、とても情緒がある。


  • Songs In The Atic / Billy Joel


    初期のライブ音源を集めたアルバム。高校時代に自室でヘビーローテーションしてたっけなあ。今聴いてもなかなかイケる。


無料ブログはココログ

« 人生初の救急車 | トップページ | 7月17日・ライブやります »

2011年7月13日 (水)

まずは普通ですが、ダメですか?

あまりにもいろんな事がありすぎて、逆に何も書けないまま日々が過ぎてしまいました。
良い事よりも良くない事のほうが多すぎる印象の毎日ですが、何とか元気にやっております。
きっと多くの人がそうだったように、俺も今までよりたくさんの事を見聞きし、感じ、考え、迷い、いらだち、恥じ入り、感謝し、しかし総じてそう大きくは変わらない自分の中にいくつかのもどかしさを抱えつつ、それでも何かしらやれる事を見つけたり頂いたりしながら生きております。


まあ何はともあれ、無駄に長文な辺境ブログの再開といきますか!

友人のベース弾き・ボビーが言ってました。
「一郎ちゃんのブログは、いわゆるブログというカテゴリーじゃないよね、エッセイっつうか・・・。でもあの書き方だと結構大変なんじゃないの? とりあえず読み応えはあるから俺は結構好きなんだけどさあ・・・」

うん、まさに!
結構大変になる事が多いのです。
って事で、まずは普通に近況報告というか、そのあたりから行ってみますか。
と言っても今さら「近況」でもないだろう、というくらい古い話から始まりますが・・・。


去年の10月、情けなくも救急車搭乗という事態になって各方面にご心配ご迷惑をおかけして以降は、おかげさまでさしたる問題もなく、例によって行き当たりばったりな日常が再開されました。

気がつくと随分長い付き合いになった上々颱風のニューアルバム「風の祭り〜CARNAVAL〜」のレコーディングエンジニアをさせて頂きました。
上々颱風のたくさんの楽曲の中から選ばれた代表曲たちを全て一から編曲・録音をし直したセルフカバーアルバムですが、毎度の事ながらレコーディング中にいくつもの「マジック」に遭遇して楽しく仕事をさせてもらいました。
特に、ゲストで参加した向島ゆり子さんの変幻自在かつ非常に音楽的なアプローチが印象的でした。
あと、このアルバムの楽曲の中では俺は「メトロに乗って浅草へ」が大好きです。

そういえば去年は、上々颱風のリーダー・紅龍さんの初のソロアルバム「バルド」の録音にも参加させてもらいました。
しかも、全然そういう予定ではなかったのにどういうわけか数曲でギターとコーラスも担当する事に!
普通、ポップスのレコーディングでは「クリック」と呼ばれるガイドのリズム(メトロノームみたいな物です)に沿って全員のパートが録音されるのですが、この時は殆どそれを使わない、とても「有機的な」というか「ユルい(笑)」というか、そういうやり方だったので、なかなか刺激的な演奏体験でした。
収録曲の中では「大虐殺のバラード」「世界のしめす友情について」の世界観が強く印象に残ります。
ピアノの永田雅代さんがサウンドプロデュースを担当していますが、俺は彼女のセンスも大好きなのです。
いつか俺がソロアルバムを作る事があったらプロデュースして欲しいくらいです(一体いつ作るのやら・・・)。

Kohryu_rec


そういえば、その後永田さんと一緒にスタジオに入る機会が増えまして。
彼女のプロデュースする何人かのアーティストのレコーディングとミックスをやらせて頂きました。

元・宝塚女優、という経歴を持つ奈加靖子さんのアイリッシュ・ミュージック、彼女の歌声とアイリッシュハープの音色はアルファ波が出まくり。

その次はいきなりガラリと趣向が変わり、ヒップホップ!
ラッパーのさんの「湊」というアルバムのレコーディングで、トラックもラップも出来上がっているところに生のグランドピアノをダビング、という珍しいシチュエーション。
ヒップホップはジャンル的に、サウンドもその背景にあるカルチャーに対しても全く明るくない俺ですが、鬼さんのラップは俺の既成概念を崩してくれました。
言葉の中身も声のトーンも非常に魅力的です。

その後もなんだかすごくレコーディングづいてしまい、やたらといろんな人と一緒にスタジオにいたのですが、続きはまた次回以降にでも。


まあしかし、どんなプロジェクトの時でもたいていそうですが、貴重な体験のオンパレードです。
子供の頃に音楽らしき事を始めてから、気づけば30年とか経っているわけですが、まあチンタラやっていて追求が甘いせいもありますが、未だに新発見(あくまで俺規模での)や新発明(当然、俺規模での)が途切れる事はありません。
とにかく「間が持つ」物です、俺にとって音楽は。

Midas


・・・うーん、こんな普通な感じのブログじゃ、やっぱりダメなんだろうか・・・?

« 人生初の救急車 | トップページ | 7月17日・ライブやります »

音楽」カテゴリの記事

コメント

 一郎君 若い!
変わってないね。
ライヴ行きたいけど なかなか日程があわなくて・・・

自作自演はやめましょう

> 「なかなか日程が・・・」
N.S. さん、さっそく書き込みありがとうございます。
10月にもまたバンドでライブがありますが、今度は早めにお知らせしますね。


> 「自作自演・・・」
これってもしや、僕が自分で「若い!」と自分にコメントしてると思われたって事かなあ?
いやー、まあ若く見えるほうだと自負はしてるけれど、コメント欄で自分で書くほどのことでもないかなあ。
どなたか存じませぬが、いろいろ勉強になりました!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/438039/40796769

この記事へのトラックバック一覧です: まずは普通ですが、ダメですか?:

« 人生初の救急車 | トップページ | 7月17日・ライブやります »