フォト

大した事もない写真集

  • Chukin
    デジカメのおかげで老後の楽しみが増えました。

道具の山(マニア向け)写真集

  • TASCAM M-224
    商売上必要ってのもありますが、そもそも道具を並べるのが好きな性分なんですわ。
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

音楽あれこれ

  • 煌神羅刹 / 陰陽座


    わたくしの舎弟達が強く推すのでチェックしてみたところ、なんとも懐かしいジャパメタサウンド! コンセプトもバッチリ練られていたり男女のツインボーカルだったりで面白いし、歌詞がほぼ日本語オンリーというのもいい。


  • De mi Corazón al Aire / Vicente Amigo


    血管の中を流れる血のスピードが違うんだと思う、絶対。単に技術とかの問題ではない加速力! でありながらも美音なんだよなあ。やはり我々はわびさびとか曖昧さで対抗するしかないか・・・。


  • Donavon Frankenreiter / Donavon Frankenreiter


    ジャック・ジョンソンのプロデュースなだけに、やはり通じるサウンド。技術陣も良い仕事してるなあ、何しろ気持ちイイすよ。


  • わすれもの / Rei Harakami


    ふとしたキッカケで聴いてみたら、すごく気に入ってしまった。エレクトロニカ、って事になってるらしいけど、とても情緒がある。


  • Songs In The Atic / Billy Joel


    初期のライブ音源を集めたアルバム。高校時代に自室でヘビーローテーションしてたっけなあ。今聴いてもなかなかイケる。


無料ブログはココログ

« 愉快な仲間達 | トップページ | 華がない »

2008年10月15日 (水)

年代による匂いの違い(加齢臭の話ではありません)

忙しさもひと段落、さっそくその隙間を突いてバンド活動をしなくては!

マーマーバンドのリハーサルで、メンバー一同はいつものように両国のスタジオに集まりました。
バンドが練習する為のリハーサルスタジオはあちこちにかなり沢山あるけれど、ここのスタジオにはちょっと変わった側面があります。
実は、JRがサイドビジネス的に運営しているのであります。
総武線の高架下のスペースを利用して
「どうせ列車の通過音がウルサい場所なのだから、そもそもウルサい音を出すバンド練習用に使ったらどうか?」
という発想で出来たのだそうです。
なので、演奏の合間に
「うーん、どうもアレンジがしっくりこないなあ・・・」
などと言いながら、みんなで考え込みつつシーンとしていると、頭上から
「デデン、デデン! デデン、デデン!」
という重低音と振動がやってくる、という、なかなか珍しい環境です(演奏してると気づかないレベルなんだけどね、レコーディングには向かないやねー)。

オープンした当初から俺はこのスタジオを愛用させてもらってるのですが、そのちょっと変わった成り立ち故に、NHKの取材が入った事がありました。
俺が手伝っていたアーティストのリハーサル風景が撮影されて、インタビューに対する俺のコメントが朝のニュース番組で流れた事もありました。
チャオが雨の中、大転倒して流血騒ぎになった事もあったし、車上荒らし事件なんてのも(被害者は俺じゃないけど)あったし、思い出せるだけでも7組くらいのアーティストのリハーサルで使わせてもらったし、いろんなシーンが思い起こされます。


さて、今日は、満を持して正式メンバーとなったクリスタル・ささキングの持ちネタ(マーマーバンドは15年の歴史の中で8名の正式メンバーが在籍しましたが、基本的にその全員がボーカルをやるコンセプトなのです)を初めてやってみました。
Yutaka氏もミコッチもマグマ(←歴史上の人物たちです)も、今思えばそれぞれに濃いキャラと歌声・作風でしたが、ささキングの曲は今までのマーマーにはない雰囲気です。

ささキングは学年で言うと俺より4つ上ですが、もはやこのトシになるとそんな違いはほぼ関係なくなります。
が、それぞれが自分の音楽の礎となる部分を形成した時にどんな音楽体験をしたか、という事に思いを馳せると、この差は「年代によって持っている、出す音の匂いの違い」になって表れて来るように思うのです。
彼の音は、俺がまだ小僧だった時に「大人のお兄さん達が新しい要素を取り入れて作り出している新鮮でカッコいい音」と感じていた匂いを強く喚起します。
もちろん、新鮮と言ったって、散々昔の事だから、今となっては全て「懐かしい世界」の一部ではあるんだろうけど、音楽若葉マークだった時の俺(ギターをいじり始めたのは15才くらいだったので、この時の4才差はデカいっすよー)にとってのあの印象はずっと変わらないのだと思います。
そして、歌謡曲や演歌に比べるとまだまだ「日本人によるロックみたいな物」の存在が小さかった当時であり、そもそも世界レベルで見ても登場からまだそう長い年月が経っていなかったからこそ、数年単位でどんどんとサウンドのトレンドは変化し、その中のどのタイミングでハマったか、始めたかによる匂いの違いがそれぞれの「三つ子の魂」として今も残っているのでしょう。


てな事で、いよいよ謎のベールに包まれて来たその正体を少しずつ現し始める「クリスタル・ささキング / AB型」が、マーマーバンドにどんな風を吹き込むのか?(実は小泉元首相に似てない? いや、ブラック魔王を彷彿させる何かがある、何言ってんのよ山崎まさよしに似てる素敵なヒトよ! 等々の意見が今のところ集まっております)

10月16日(木)19:30より、大塚エスペトブラジルでのマーマーライブをぜひお楽しみに。


Sasaking

« 愉快な仲間達 | トップページ | 華がない »

音楽」カテゴリの記事

コメント

お?新メンバーかい。
良い展開になるといいね〜

たかしは何も言ってなかったな〜
相変わらずだな(笑)

>後藤まさる様

たかし氏、相変わらずですねー(笑)。
でもまあ新メンバーと言っても、もう結構長い事手伝ってもらって来たので・・・。
というかむしろ、何で今までメンバーじゃなかったのか、今となっては謎かも。
腕利きで歌も歌えて頼りになるベースマンです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/438039/24509347

この記事へのトラックバック一覧です: 年代による匂いの違い(加齢臭の話ではありません):

« 愉快な仲間達 | トップページ | 華がない »