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    血管の中を流れる血のスピードが違うんだと思う、絶対。単に技術とかの問題ではない加速力! でありながらも美音なんだよなあ。やはり我々はわびさびとか曖昧さで対抗するしかないか・・・。


  • Donavon Frankenreiter / Donavon Frankenreiter


    ジャック・ジョンソンのプロデュースなだけに、やはり通じるサウンド。技術陣も良い仕事してるなあ、何しろ気持ちイイすよ。


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    ふとしたキッカケで聴いてみたら、すごく気に入ってしまった。エレクトロニカ、って事になってるらしいけど、とても情緒がある。


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    初期のライブ音源を集めたアルバム。高校時代に自室でヘビーローテーションしてたっけなあ。今聴いてもなかなかイケる。


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2008年9月

2008年9月 6日 (土)

もうちっとどうにかならねえのかよ

高円寺の老舗ライブハウス「JIROKICHI」に行きまして、5月28日の日記にも登場した『BYFAL』のライブ録音の続編をやって来ました。
『BYFAL』は、ドラムっぽいスタイルの打楽器1名+パーカッションっぽいスタイルの打楽器1名(なんか変な説明の仕方だなあ)と、ベース、アコーディオン、トランペット、トロンボーン、ピアノ兼オルガン奏者、及びリーダーの小沢あきのエレキギター、という8人編成のバンドで、サウンド的にはアフリカっぽいリズムのアプローチを取り入れたりしつつも、まあフュージョンの範疇という感じです。

お店の卓(この場合の「卓」は、机とかそういう意味ではなくて、音響調整用のミキサーと言う装置を差してます、まあそんなもんに詳しくなりたくもないでしょうがこのへんとか読むと分かります、知ってる人には蛇足でした)の各チャンネルのダイレクトアウトをもらって、懐かしのadat(エーダットと読みます、これまたしつこく説明すると、15〜6年前に一世を風靡した低価格のデジタル録音機です。1台で8つの音声をバラバラに録ったり再生したり出来て、複数台を連動させると16、24、32、という具合にどんどんと扱える音の数が増やせます。ミュージシャン個人がスタジオクオリティに迫る音質で録音出来る環境を手に入れられる事で大ヒット。俺も2台使ってました。ちなみに低価格というけれど、2台で100万円近くしました。それでも当時は物凄い価格破壊だったのです)を持ち込んでの16トラック・レコーディングです。

なんだか、このブログ始まって以来の、俺の本業に近い部分での専門的な話を書いてるなあ。
これを読んで一体誰が喜ぶというのか・・・。
まあ、たまにはいいか。

で、テクノロジーの進化のスピードが物凄いこの業界、あんな大ヒット商品だったadatもすっかりノスタルジーの彼方へと消え去りつつあります。
ただ、もう一つadatが画期的だったのは、録音する媒体に「S-VHSのビデオテープ」を採用した事です。
手軽に入手出来て、安い!
当時は、レンタルビデオ屋で3本パック1000円とかのヤツを買い込んで来て使ってました。

ところが!
今回、久々に活躍してもらおうと思ったら、もうどこにもS-VHSのテープなんぞ売ってない(ちなみに「S-VHS」ってのは、普通のVHSよりも美しく録画出来ると言う謳い文句でちょっと人気がありましたが、今思えば大した差じゃなかった気がするなあ)。
そもそも、もうほとんどの家電メーカーがS-VHSのビデオデッキの生産を打ち切ってるのではないでしょうか。
まあそりゃそうだよ、地上デジタル放送になろうって時代に、アナログでテープに録画してもねえ。。。

という事で、バンドリーダーの小沢氏、さんざん探しまわった挙げ句に、やっぱり頼れる秋葉原のヨドバシかなんかでどうにかテープを入手してきてくれました。
なんか本当に、adatを使うのは今日が最後になりそうな気がします。。。


というような感慨に内心浸りつつ、無事に録音用のセッティングを終えたのですが、残念ながら本番前に俺は別のライブ会場に移動しなければならなくなりました。
本番中の録音操作はお店のオペレーターの方にお任せして来ました(すみません、ありがとうございました!)。
リハーサルを見ている限りでは、今日の『BYFAL』はなかなか芯の通った良い音を出しているように思えたので、本番に立ち会えなくて残念!
良いテイクが録れている事を祈ってます。


ところで、高円寺から一旦門前仲町まで電車で戻り、そこから車でさらに出掛けなければいけなくなったので、俺は結構急いでいました。
中央線の各駅停車でひと駅乗って、中野で東西線に乗り換えます。
この、中野駅での乗り換えなんですが、俺の乗った車両は5番線に到着し、降りてみると一つ向こうのホームの4番線に東西線の電車が既に入線しているのが見えました(この「入線」という言い方で分かりますね、ハイそうです、俺は元・鉄道マニアです)ので、ダッシュで階段を駆け下り、連絡通路を通ってダッシュで隣のホームへの階段を駆け上がった(ちなみに東西線は中野駅始発の列車が多いので、中野駅のホームには他の駅よりも長く停車している可能性が高いのです。普通の停車駅だったらダッシュは無駄っぽいのでしないでしょう)ところ、丁度ドアが閉まって乗れませんでした。

そして、すかさず、そう、すかさずアナウンスが入ります。
「今度の東西線西船橋方面は5番線からの発車となります、まもなくまいります・・・」
なにー? と見てみると、さっき降りたばかりのホームにもう次の東西線が入って来るではないか!
またもダッシュで今来たコースを逆走し、階段を下りて上って・・・。
ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ・・・。

って言うか、確かこれと同じような目に、この場所で何度も遭っている気がする。
俺は言いたい。
「ガッデム中野駅!! もうちっと、どうにかならねえのかよ?!!!」(・・・と、やっとタイトルに話がつながりました)

今日は引用が多い日ですが、思わず調べてみたところ、やはり
「中野駅の構内は複雑な配線となっているため、時間帯や列車によって発着ホームが変わる場合が多い。1本乗り遅れたら違うホームに移動しなければならない場合もある。また、相互直通運転を行ってはいるものの、中央線の各駅停車と東西線の列車で、三鷹行/発と当駅止まり/始発との相互間の乗り換えが同一ホームでできず、しかもお互いの接続なども行わない事が多い」
という事なわけだ。

まあ、いろいろ都合もあるのだろうと前々から思ってはいたが、それでも言いたい。
「先にアナウンスしろ、先に!!」
もしくは
「中野駅に着く前に車内で言え、でっかーーーい声で!」

なんか、乗り換える相手の列車が違う会社(今回はJRから東京メトロ)だったりすると、情報をもたらすサービスとかが足りないと感じるのであります。
いろんな時に。


さて。
話はすっかり変わりまして、またまたものすごくチャレンジングな仕事をする事になりそうです。
今回は演奏する系なのですが、思いっきり初体験です。
今までもいろいろやってきたつもりですが、「そうか、まだソレがあったか・・・」という状況でございます。
詳細が決まったら報告いたしましょう。
っていうか、すーーーーんごい頑張らないと、俺。。。


おまけ。
アサガオに続きまして、スロースターターの第二弾が咲きました。
やっぱり赤が王道かなとも思いますが、オレンジもイイでしょ?


Hibiscas

2008年9月 2日 (火)

さすが金を直接取るだけの事はある

福田ジュニアが辞任しましたね。
会見ではなんとか頑張って語ってたけど、最後の一言が子供っぽかったなあ。
まあ人間味が垣間見えたつー見方もあるかもしれないですが。

そして、記者会見のライブ映像は、例によってテレビ東京以外の民放4社とNHKは、どこを回しても同じように流されてました。
記者の質問も福田さんのコメントも特に何の新鮮味もないので、ほぼどうでもよかったのですが、俺としては全然違うポイントに着目してました。

どんどんとチャンネルを変えて比較してみると、福田さんの喋ってる声の音質が、NHKがぶっちぎりで良い!
マイクの選択が良かったのか、セッティングが良かったのか、接続されている以降の機材の問題なのか、技師の技量なのか・・・。
何しろ明瞭で音量感もあり、声のニュアンスの細かい表現力が段違いでした。
お金を徴収してるだけの事はある!

まあ、今回だけたまたまかも知れませんけど。
こういう機会じゃないと、わかりやすく比較できませんからね。


話は変わって。
夏の前半は全くぱっとしなかった我が家のアサガオくんですが、スロースターターだったようで今頃になって気合いが入って来たようです。
色がとても気に入っているので、なんとか種を回収して来期以降も頑張ってもらおうと思ってます。


Asagao

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