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2005年2月16日 (水)

図々しい

今月はライブが多少、そして圧倒的にレコーディングにまつわる日々を送っているワケだが、考えてみるとこの「レコーディング」という作業というのはなかなか不自然なモノだと思うのだ。
CDに入っているいろいろな音、それらが全部「せーの!」で同時に録音されるという事はほとんどない。
いろいろな行程を経て、徐々に重ねられて行くのだ。
スタジオという特殊な環境で「さあ、今から演奏して下さい、歌って下さい、しかもこの部分だけをこのような感じで」というわけなので、しかも場合によっては同じ事をやたらと何度も何度も繰り返したりする。
沢山の録音物が日々世に出る現在、レコーディングのやり方もなかなかシステマチックに考えられ、合理的なシステムがいろいろと考案されているのだが、やっぱり本来の音楽の演奏という点から考えると、どうにも不自然である(しかしまあ、そもそも録音作業というのを前提に生まれているサウンドというのもあるし、それ自体を楽しむやりかただっていろいろあるけどね、それはまあおいといて・・・)。

さて、俺は今、フルアルバムを作るプロジェクトに「レコーディング・エンジニア」として関わらせてもらっているわけだが、エンジニアと言えば技術者、という意味だが、技術的な事はハッキリ言って、よく知らない。
かなり当てずっぽうでやっているワケだが、それでもなんとかなってしまう現代のテクノロジーが凄いのか、知らなくてもなんとかやれてしまう俺が天才的なのか、まあそんなはずはないので、単に俺が図々しいのだ。

ただ図々しいだけだとちとアレなので、俺なりにその「不自然さ」を少しでも解消できるように工夫しているつもりだ。
というか、それは主に自分がそうしたくてしているだけなのだが、一緒に作業をしているミュージシャンからウケると嬉しい。
今日は、ものすごいプレイをする人の音を録った。
俺の図々しさを気に入ってくれたみたいで、とってもいい一日だった。
疲れも今日のところは心地よい。


Oh_parts

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