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大した事もない写真集

  • Chukin
    デジカメのおかげで老後の楽しみが増えました。

道具の山(マニア向け)写真集

  • TASCAM M-224
    商売上必要ってのもありますが、そもそも道具を並べるのが好きな性分なんですわ。
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音楽あれこれ

  • 煌神羅刹 / 陰陽座


    わたくしの舎弟達が強く推すのでチェックしてみたところ、なんとも懐かしいジャパメタサウンド! コンセプトもバッチリ練られていたり男女のツインボーカルだったりで面白いし、歌詞がほぼ日本語オンリーというのもいい。


  • De mi Corazón al Aire / Vicente Amigo


    血管の中を流れる血のスピードが違うんだと思う、絶対。単に技術とかの問題ではない加速力! でありながらも美音なんだよなあ。やはり我々はわびさびとか曖昧さで対抗するしかないか・・・。


  • Donavon Frankenreiter / Donavon Frankenreiter


    ジャック・ジョンソンのプロデュースなだけに、やはり通じるサウンド。技術陣も良い仕事してるなあ、何しろ気持ちイイすよ。


  • わすれもの / Rei Harakami


    ふとしたキッカケで聴いてみたら、すごく気に入ってしまった。エレクトロニカ、って事になってるらしいけど、とても情緒がある。


  • Songs In The Atic / Billy Joel


    初期のライブ音源を集めたアルバム。高校時代に自室でヘビーローテーションしてたっけなあ。今聴いてもなかなかイケる。


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2004年5月

2004年5月23日 (日)

強烈(マーマーバンド日記より)

F1を観るのが大好きで、十数年前から毎戦ほぼ欠かさずにリアルタイムもしくは録画で楽しんでいるわけだが、今年は佐藤琢磨という日本人ドライバーが活躍していて盛り上げてくれている。

F1というのはヨーロッパ貴族文化の極致みたいなところもあるので、基本的に東洋のおサルなどは混ぜてもらえない雰囲気なのだが、「金と技術はあるらしいので一応ミソッカスみたいな扱いで参加させてやるか」ってな感じが現状なのであった(当然、黒人なんて見かけないし、アメリカ人なんかも田舎者扱い、とても差別的な世界なのである、そこがまた面白いんだけど)。
日本はかつて、ホンダという会社が技術力で席巻し、ヨーロッパの名門自動車メーカーのエンジン達をギャフンと言わせた事はあったが、ドライバーが成功した事はなかった。

しかし、今年はちょっとばかり様子が違うような気がする。
佐藤琢磨は自転車競技の選手から転身したという変わった経歴の持ち主だが、今までは数年前に復帰してきたホンダという企業の後ろ盾があってF1に乗れている、という評価が圧倒的だった。
だがしかし! 今日のモナコグランプリでのスタートは物凄かった。
ここ最近で見たスタートシーンの中では一番強烈なスタートだった。
短い第1コーナーまでの距離の間に3台をごぼう抜き、しかも長いF1の歴史の中のあらゆる記録を塗り替えまくっている無敵のチャンピオンのミハエル・シューマッハをも弾き飛ばす勢いでブチ抜いたのだ。

残念ながら数周後に彼のマシンのエンジンが壊れ、リタイヤに終わってしまったが、何しろ名門モナコグランプリである。
F1の中でも最もF1っぽいレース(優勝トロフィーを国王が渡したりする)の、誰もが緊張して見守るスタートの場面で、あのスタートを日本人がぶちかましてくれたのだ。

まあ、ここで俺が熱く語るまでもなく、あちこちで熱くなっている人がいるだろうからこのへんで。
興味がない人にはどうでもいい話だし。

最も「日本な競技」という事になっているお相撲では、モンゴル人が席巻しているけどね。。。
まあ、お相撲は競技っつうか興行か。
つうか、F1も興行か。

さて、我々も頑張って興行に精を出さないとなあ。

2004年5月19日 (水)

短文(マーマーバンド日記より)

ふと日記など読み返してみて、ひとりで馬鹿みたいに長々と書いているのもどんなもんだべさ、と思ったりもする今日このごろなのであった。
で、短く成立させるための必殺技を思いついてしまった。
写真である(最近はデジカメ持ち歩いて挙動不審気味であるし)。

東京の下町で暮らしはじめてもうじき20年。
お気に入りの場所も近場にいくつかあるのである。

Tokyobay_tree

2004年5月14日 (金)

発掘(マーマーバンド日記より)

時折やってくる「異様に忙しい数週間」に突入しているわけだが、最近は何かというと豪先生の素晴らしい演奏(早い! 安い! 上手い! そして、そして・・・・・安い!)を頼りにしてしまうので、どこに行っても彼と二人で過ごしたりしている。
待ち時間や移動の時には、いろんなくだらない話しに混じって、当然マーマーについての話題も出る。
ただ、この前10周年をやってしまったので何となく気分的に一段落ついてしまい、あまり今後の事や新しい事について話す事はない(と言いつつ、実はもうちゃんと次のネタはひっそりと起動しつつあるのだが)。
その代わりに、10年ぶんの思い出話にばかり花が咲いたりする(いよいよジジイになってまいりました)。
我々の間での共通認識としては、マーマーバンドをやっていく過程でいろんな事を試しつつ、とうとう今のような「ぶっちゃけまくった」スタイルに到達してしまった、という感じのはずであった。
確かに、記憶の中では、最初はちょっとコーラスが多めでちょっとフォークテイストの、でもまあ、普通のロックバンド(メンバー4人のうち3人が長髪、一人が金髪)だった、はずである。
そこからちょっとずつちょっとずつ、しかし一定の速度で今の雰囲気に向かって変化して行ったのだろうなあ、今にして思えば、と考えていた。

さて、俺の家の引き出しの奥には、昔撮った「Hi8」(8ミリビデオですな)のテープが結構沢山入っている。
しかし、それを再生できるカメラやデッキがだいぶ前に壊れてしまい、観る事が出来なくなっていた。
たまたま知り合いがカメラを貸してくれた時などに何本か引っ張り出して鑑賞したりはしていたが、それもごく一部だけだ。

でもって、以前の日記にも書いたかもしれないが、俺はヤフーオークションにすっかりハマっているので、ここぞとばかりに「Hi8とVHSのダブルデッキ」というやつの入札に参加し、見事に落札に成功した。
何しろ8ミリビデオのデッキはもう製造されていないので、中古で手に入れるしかないのだ。
さっきそれが届き、ちゃんと動作するかどうかチェックしてみようと思い、ケースに何も書いていない謎のテープを引っ張りだして再生してみた。

それは、今から8年4ヶ月前の、マーマーバンドのライブのビデオだった(「今日は1996年一発目のライブでーす!」「次回は来月、バレンタインデーにやりまーす!」とみんな口々に言っているので判明)のだが、実にいろいろな事がわかるビデオだった。

何と言っても、みんな「わ・か・い!!!!!」。
特にリーダー!
まあ、チャオも俺もかなり肌のツヤが違う。

でもね、その日はつまり、バンド発足から2年も経っていない時期なわけだが、雰囲気は既に今と全然変わってないのだ。
演奏前にくだらない自作ビデオとか流しまくってるし、リーダーはインチキ臭いウクレレを弾きながら「なんちゃってハワイアン」をやってるし、俺の話は長くて理屈っぽいし、つーか、もうこの段階で充分ヘンなバンドになっている。
ちょっとずつ今みたいに変わっていったわけじゃなくて、最初の1〜2年で、あっという間にこんなバンドになっていたのだ。

ただし、何が違うかって、一回のライブに向けての準備のエネルギー量が最大の違いかもしれない。
その力の入り具合は恥ずかしい感じがしないでもないが、それよりもそこから発せられるオーラというか熱というか、に見入ってしまい、妙な話だが、我ながら「かっちょいいバンドだなー、これ・・・」と思ってしまった。

でも残念ながら、もうコレは出来ないんだろうなあ、とも思ってしまった。
歳をとってパワーが落ちたから、というよりも「ああもう、この感じは充分満喫したから」と、我々はみんな感じてしまうに違いない(つか、それこそが、歳をとったと言う事か?)。


物好きな人の為に、このビデオを限定発売してみようかなあ?
それとも、それこそオークションに出品してみようかなあ?
値段、上がらねーーー!

まだ「CIAO」というアルバムを作り始めてもいない時期の想い出発掘のひとときでありました。

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