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    ジャック・ジョンソンのプロデュースなだけに、やはり通じるサウンド。技術陣も良い仕事してるなあ、何しろ気持ちイイすよ。


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2002年8月23日 (金)

ヒザから下

無事、文化放送でのレコーディングも終了。
今回のミックスは何と、放送局の調整ルームに機材を持ち込んでの作業だった。
なかなか聞かない話で、ちょっと貴重な体験。
隣のスタジオでは、昼間は泉谷しげるさんと篠原涼子さんが何かやっていた。
夜になるとやはり、「パッと行こうぜライオンズ、パッと行こうぜ文化放送」である。
今年は、久々に巨人×西武の日本シリーズになりそうだ。
とりあえず、清原にはビシッと決めて欲しいもんだが・・・。


で、そこに自分のマックを持ち込んでいたので、終了後は当然、撤収。
G4本体はまあいいとして、ディスプレイが19インチのCRTで、これが結構重たい。
25キロくらいありそうな感じ。
しかも、非常に持ちづらい。
そういう時に限って、かなりの勢いで雨が降り出したりしていた。
車に積む時は、スタッフが手伝ってくれたから良かったものの、家に上げる時は当然一人である。
翌日は早々に開始しなければいけない別の作業があったので、どうしてもその日のうちに部屋にセッティングし直しておきたかった。

着いた時、一際雨足が強まった。
かといって、重いディスプレイを見るからに非力な僕が両手で抱え、傘なんぞ差す余裕は全くない。
でもびしょ濡れにしている場合でもない(車から屋根があるところまでは10メートル足らず)ので、とりゃっ! と勢いを付けて歩き出した瞬間・・・。
柔道で絶妙な足払いをかけられたかの如く、思ったより傾斜していた歩道に足を滑らせて僕のカラダは回転を始めた。
もう、その体勢だと受け身もへったくれもない。
しかも、大事な機材を抱えているという意識が、反射的にディスプレイを絶対離すまいという方向に作用してしまった。
しかし、何とかソフトランディングしようという一瞬の努力も空しく、これ以上ないという程の勢いで大転倒。
次の瞬間、アスファルトにもの凄い音を響かせながらディスプレイは叩きつけられ、僕自身もどこをぶつけたのかも定かでないような感じで地面に這いつくばっていた。

そんな時、妙なもので、深夜で周囲には誰もいないにも関わらず、誰かに言い訳とも解説ともつかない口調で訴えるかの如く
「まーったく、重すぎなんだよなあ、これ、しかもサンダル履きで雨のアスファルトは危ねーよなー!」
とかなぜか大声で口走りつつ、心の中では
「ああ、これでこのディスプレイも終わった。最近、長時間見てると目がチカチカするし、液晶に買い換えろという神様のお告げなのかもなあ・・・」
などと3秒間のうちに考えていたりしたのであった。

とりあえず、大急ぎで部屋に上げて丁寧に水分を拭き取り、電源を入れてみると・・・。
不思議な事に、全く問題なく作動し始めた。
「おお、なんてラッキーな!」
と思った次の瞬間、実は自分のヒザがもの凄く痛い事にやっと気づいた。
恐る恐るズボンをまくってみると、小学生がすっ転んだ時のように、擦り剥きまくっている。
マキロンを目をつぶってたらし、懐かしい悶絶がやってきた。
「ひーーーー、しみるーーーーー! 全然ラッキーじゃねええええ!」
その時僕は、イナバの白ウサギは皮を剥かれて赤ハダカ、しかも騙されて全身を海水で洗うように言われ、その通りにした時にはどんなに可哀想な状況だったか、などと本気で考えていた。
ひざ小僧だけでこんなにしみるのに・・・。


さて、数日経ち、今やかさぶたが引きつれてまだまだ痛いし、しかもその下は全体的に大きな青アザになっていて我ながら非常に気の毒なヒザであるが、まじまじと見ると、僕のヒザから下は極端なまでに傷だらけである。
思えば年がら年中、どこかにぶつけたり小さく擦り剥いたりしているのだ。

いつだったか、占い師に
「あなたは足の怪我と胃腸の不調にだけは気を付けなさい」
と言われたっけなあ。
大当たりー。 

「それ以外は、見た目によらず丈夫なので長生きするでしょう」
あ、そう。
そらよかった。
「お金が儲かる事は、なかなかないでしょう」
あ、そう。
「花開く時期があるとしたら、60才頃でしょう」
あ、そう。
くうー、まだまだ先だなあ。

つーか、「あるとしたら」って、どーゆー事だよ!

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